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ShorTrip
「ShorTrip」とは「Short Trip」を短く言っただけの造語です。
ここではその名の通り「些細な旅」をテーマとしてお届けします。

 第5回 2004年9月某日 「東武伊勢崎線〜日光線〜鬼怒川線」

 9月某日、慰安旅行のため鬼怒川温泉へ。
しかし、現地集合。つまり、交通手段は何を使っても良いと言うこと。
ということで、今回は普段あまり乗らない東武電車で行くことにした。

スタートはターミナルでもある浅草駅。
松屋浅草のビルの中にターミナルがあります。

奥は東武特急100系スペーシア「きぬ」。
これに最初から乗ってしまったらこのコーナーすぐ終わっちゃうのでここではパス。

最初は手前の準急に乗ります。ホーム幅が非常に狭いので幌(ホロ)だけしか写せませんでした。
浅草から2駅目、曳舟にまもなく到着。

ホーム対面にいるのは、東急田園都市線〜東京メトロ半蔵門線経由の、区間準急 東武動物公園行きです。
じつはこれが往路のメインイベントのひとつ。

車両は東急5000系。車両解説は第2回を参照。
北千住をすぎ、荒川を渡ると、電車は外側の急行線を快走。
通過駅は時速90km/hで飛ばします。

真ん中に待機している列車は、東京メトロ日比谷線直通車の20000系です。
まもなく草加に到着。
上り急行線に区間準急 中央林間行が見えます。

真ん中の2線は各駅停車の線路です。
草加で先ほどの特急に追い抜かれます。
越谷からは準急とは言え、各駅停車になるので、乗り換え。
せんげん台で最初に乗った準急に再度乗車します。

車両は東武でも最多車両の8000系。更新により顔つきが現代風になっています。
東武動物公園に到着。
ここから快速に乗り換え。これが二つ目のメインイベント。

列車は快速専用の6050系2連×3です。顔つきは先ほどの8000系更新車によく似ていますな。
利根川を渡ると群馬県に入ります。
あたりはすっかり田園風景。
稲の収穫が終わった区画もあり、秋の気配を感じます。
日光の手前、下今市に到着。

ここから、前2両が東武日光へ行くので、分割されます。

残り4両はここから右に曲がり、鬼怒川線に入ります。
右に曲がると、すぐに大谷(だいや)川を渡ります。
ここからは単線です。
電車はゆっくり走行しながら、山岳地帯を登っていきます。

鬼怒川を渡ります。温泉街はもうすぐです。
鬼怒川温泉駅に到着。

スペーシアが折り返し準備をしています。

温泉街のど真ん中を、道路と併走して、電車はさらに奥へ進む。
鬼怒川公園駅に到着。

今日の終着駅です。
電車はここで前の2両だけになってその先の会津田島を目指します。

ということで初日の往路は終了。
翌日は見事な秋晴れでした。
橋の上から温泉街を1枚パチリ。
逆サイドからもう1枚。
復路の出発駅は、一つ手前に戻って鬼怒川温泉です。
電車で一つ隣の小佐越で下車。
なぜここで降りたかといえば・・・。

(指が入ってしまった・・・)
駅から800mほど戻ったところにある、「東武ワールドスクエア」。

世界中の建物を1/25スケールで再現した、ミニチュアの博物館。

Nゲージの参考になればと思い、\2,500払って入園。

(写真をクリックすると入園できます)
東武ワールドスクエアから下今市までは、電車よりバスが速い。一気に下今市まで。

バスはガラガラ。国道の旧道をスピード出して走るのでガタガタ揺れる。

バスの車窓から大谷川を渡るスペーシアを捉える。
下今市に到着。

ここで一番早い特急を予約。
待ち時間の間に1枚。

TopPhoto候補作でしたが、惜しくも落選。
浅草から南会津行き急行列車が到着。

かつての急行用車両1800系をリニューアルした4両編成だ。
ほぼ同時に、日光方面から特急スペーシア「けごん」が到着。
さっきまで静かだった駅構内が急にあわただしくなったのは、
同じ時間帯に一気に列車が到着したからだろう、と思う。

東武の誇る優等列車の三役揃い踏み、といったところか。
これに約1時間半ほど乗って、一気に北千住まで。
前日の疲れもあって、車中はほぼ爆睡状態・・・(_ _;

・・・定刻通り北千住到着。
早いけど復路はこれで終了。

to be continued・・・

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